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【2年レビュー】アーロンチェアリマスタードをほぼ毎日座ってみた

こんにちわ、管理人のゆきと申します。

本日は自分が2年前から新規購入して使っている、アーロンチェアリマスタードの実際の使用感について書きたいと思います。

アーロンチェアは高機能な椅子、12年保証があって安心。

そんな良い評判は聞くものの、実際に使ってみてどうなのかわからない方もたくさんいるかと思います。

この記事では、そんな皆さんの不安や疑問を払拭するために、私が2年実際に使ってみた奇譚のない意見を書こうと思います。

よろければ最後まで読んでいただき、アーロンチェア購入に対する意見の一つとして役立てていただければ幸いです。

目次

アーロンチェアとはどんな椅子?

まず初めに、アーロンチェアをよく知らない人のために解説を入れようと思います。

詳しい方はスルーしてもらって大丈夫です!

歴史あるメーカー、ハーマンミラーが作った椅子

ハーマンミラーは1923年創業の100年を超えるアメリカの大手家具メーカーです。

アーロンチェアはそんなハーマンミラーで1994年に人間工学に基づいて設計され、日本でも知名度の高い高価格高機能のデスクチェアです。

現在累計750万台、年間100万台以上生産されているとされ、世界的に見ても人気やシェアが高くなっています。

特殊メッシュの椅子

ハーマンミラー公式サイト

8zペリクルと言われる、通気性に優れた素材が使われています。

ペリクルは空気、体温、水蒸気が座面と背もたれを通り抜けることを可能とし、長時間座っても快適に過ごすことを可能としています。

アーロンチェアのメッシュは他メーカーの椅子と比べて固めなので、それが好きな人にはぴったりだと思います。

カラーバリエーション

ハーマンミラー公式サイト

カラーはミネラル(白)、カーボン(薄灰)、グラファイト(濃灰)、ブラックの4色から選ぶことが出来ます。

無彩色系が好きな方には選択肢が多くオススメです。

サイズ

ハーマンミラー公式サイト

サイズは小さい方からA~Cまで用意されており、自身の身長と体重から大まかなサイズを予想することが出来ます。

背の高さや体重に関わらず、幅広いユーザーに利用できるようになっています。

他カスタマイズ

アームパッド

ビニール(デフォルト)とレザー(カスタマイズ)の2つから選択可能です。

デフォルトのものでも高級感があり使い心地もいいですが、より良い使い心地を求めるのではあればレザーをオススメします。

キャスター

カーペット用(デフォルト)と堅床&カーペット用ブレーキングキャスター(カスタマイズ)の2つから選択可能です。

後者はデフォルトの時点でも固定能力が高いキャスターを、さらにレベルアップさせたものになります。

デフォルトのものよりも安定性を重視したり、椅子を利用する場所が滑りやすかったりするユーザーにオススメです。

可動調節部位

座面の高さ

椅子のサイズにもよりますが、10cm~15.5cmの範囲で調節が出来ます。

リクライニング

3段階調節が可能ですが、アーロンチェアのリクライニングは他と異なります。

他メーカーのものがリクライング位置で背面が固定されるのに対し、アーロンチェアはデフォルトの位置からどのくらい背面部分が後ろに動くかになっています。

調節ハンドルを奥に回すほど、リクライニングの範囲が狭まります。

調節を最大にしても完全にリクライニングしなくなるわけではなく、遊びの部分が多少残ります。

前傾チルト

デフォルトの状態と、前傾チルトモードの切り替えが出来ます。

前傾チルトモードは一度椅子をある程度リクライングさせた後、座面下のハンドルを奥にひねることで切り替えが出来ます。

ポスチャーフィット

ハーマンミラー公式サイト

腰部分にサポート部分があり、下部に設置されているハンドルを前後に動かすことで位置を調整することが出来ます。

使用感

全体的な感想として、部位やパーツの劣化は感じられないことが共通していることを、最初に記しておきます。

座面メッシュ

一番負荷が大きい場所です。

2年間ほぼ毎日使い続けていますが、ほぼ新品と変わらないと思います。

強いていうと、メッシュが体型や体重に馴染み、使い始めよりも座りやすさを感じます。

背面メッシュ

こちらも2年間ほぼ毎日使い続けていますが、ほぼ新品と変わらないと思います。

同様にメッシュが体型に馴染み、使い始めよりも寄りかかりやすさを感じます。

アームレスト

表面的な部分では素材が劣化して剥がれる、変形する等の傷みはありません。

中身のクッションも新品時と比べて反発性に劣化は感じません。

実は購入時にレザーにしたかったが納期の関係で断念した経緯があります。

しかしデフォルトのビニール性のものでも使用感はとても良いです。

高価格なだけあって、一般的なデスクチェアに付属しているものとは明らかに肌触りが違い高級感があります。

アームレストの昇降レバー

2年間ほぼ毎日最低2回は使用しています。

今のところ止まって欲しいところで止まってくれます。

マニュアルで高さを調整できるメリットがありますが、たまにいつのも高さを忘れることがあります。

あと一度適度な高さを見つけると、
①いつもの高さ
②机収納や未使用時に一番下に下げる
の2通りしか使わなくなるため、マニュアル調整の恩恵を感じにくくなります。

あくまで色々な人に合わせてアームレストの高さを調整できる機能と割り切った方がいいかもしれません。

キャスター

作業中に椅子が動くことはなく、安定性があります。

アーロンチェア自体が重めで、そこに自身の体重が乗るためとも考えられ。

ゲーミングチェアを使っていた時は結構簡単に移動してしまっていたので、違うんだなと感じる。

余談ではありますが、オプションで堅床&カーペット用ブレーキングキャスターを選びたかったのですが、こちらも納期の関係で断念しています。

しかし、Amazonで購入した3000円くらいの薄いチェアマットを使っているのですが、通常のキャスターのままでも全然動かないので問題ありません。

会社のオフィスのような、下がツルツルとした場面で使う場合は導入を検討してもいいと思います。

座椅子昇降レバー

初期不良もなく使えています。

しかし自分の座高の関係上、一番低い位置から変えることがほぼありません。

おそらく椅子の部位の中で一番動かしていない場所で、今後も使うことは少ないと思います。

機能はしっかりしているが、恩恵を感じにくいです。

前傾チルト

元はイラストを描きたかったために前傾チルト機能が欲しく、結果アーロンチェアを購入したという経緯があります。

最近あまりイラストを描けていないのでご無沙汰ではありますが、機能自体はしっかりしています。

前傾になることにより座面に座りにくくくなることを危惧していましたが、全然そんなことはありません。

前傾チルトを使っていない状態と同じように使うことができます。

リクライニング

問題なく機能していますが、こちらも使用頻度の低い機能。

椅子の背面部位がどのくらいリクライニングするかを3段階で調節できますが、そもそもリクライングしてくつろぐということをあまりしないためです。

ポスチャーフィット

ハンドルで調整はあまりしませんが、問題なく機能します。

フィットする部分が柔らかい素材になっていますが、今のところ変形や素材が剥げる等の劣化はありません。

2年使って気づいたこと

限りなく疲れにくい椅子だが、疲れなくなる椅子ではない

確かに何時間も作業ができるし、腰痛もない、座り心地が損なわれることもありません。

しかし人間の構造的に長い時間座って作業をしていれば、どうしたって疲れが出てダメージが蓄積されてきます。

要は何が言いたいかと言うと、アーロンチェアでも定期的に目を休めるためにパソコンから離れるだとか、椅子から立ってストレッチをして体を労ることが大事だと言うことです。

他の椅子と同様、体を気遣うことを忘れないことを前提に使用して、その上で本来の疲れない疲れにくいという特性が生かされるのだと思います。

ちゃんと自分の体型に合わせた調整をして使うべき

高価な椅子だからといって、無条件で体に合わせてくれるワケではありません。

座高やアームレストの高さをしっかり調整して使って、初めて真価が発揮されます。

これはごく最近気づいたことなのですが、アーロンチェアは疲れない椅子であるが、なぜか異様に疲れるという症状が出ていました。

理由は単純で、アームレストを無意識に一番高いところにしたため、その分肩が吊り上がった状態になり、体に無駄な負担がかかっていたためです。

自分は1日の作業終わりにアームレストを一番低いところまで下げて椅子の収納する習慣があります。

しかし、翌日使い始めた時にいつの間にかアームレストを一番上にしてしまう習慣がついていたみたいです。

こうなると疲れにくいはずの椅子が一気に疲れやすい椅子に豹変してしまうため、椅子の価格がどうであれ、適正に使う努力は必要なのだと感じました。

まとめ

【2年使っての感想】
・全体的なパーツの劣化はない
・メッシュ部分は体に馴染んで使いやすくなった印象
・アームレストやキャスターは、デフォルトのものでもしっかり機能する
・昇降機能、リクライニング等若干恩恵を感じない機能が出てきた

【気づいたこと】
・適度に休憩を挟んで体を労わって使うことが大事
・自分の体形に合わせて、アームレストや座高を調節して使うことが大事

いかがでしたでしょうか。

今2年目なので、次回は4年目を予定しています。

次も記事を書けるように精一杯頑張っていきますので、よろしくお願いします。

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